整体&カイロ&アロマ 三種の施術で身体を根本改善
キャルム ド クール トータルボディケアセラピストのTAKUYAです。
今日のお店の準備中、アロマトリートメントに必要なキャリアオイル(キャルム ド クールではホホバオイル)を確認すると残量が150mlにも満たない量に・・・Σ(゚д゚lll)
アロマトリートメントにおいてエッセンシャルオイル(精油)の運び屋さん
といえばキャリアオイル。
トリートメントにおいては命とも言える物です。
そんなキャリアオイルの中でもとっても有名なホホバオイル。
効能や特性、万能性に長けているオイルなので、
ルキューア デュレーヴのキャリアオイルはホホバオイルがいつでも主役。
主役が無くなってしまっては物語も始まりませんね(^_^;)
急いでホホバオイル専門店にオイルの発注を致しました。
◆キャルム ド クールで使用しているホホバオイルはホホバオイルの専門店
ホホバ屋さんのオイルを使用しています。
ホホバ屋さんのオイルを選ぶ理由とは?
①商品基本データがしっかりしていること。これ大事ヽ(´▽`)/
■品名:精製済ホホバオイル(ゴールデン・脱臭)
■品質:精製済
■オイルの色:透きとおった金色(黄色)
■原料:ホホバの種子
■学名:Simmondsia Chinensis
■採油方法:低温圧搾法
■添加物:無添加
■原料の栽培方法:無農薬
■産地:アルゼンチン・チリ
■香り:ごくごくかすかな甘い香り
■容器:遮光性ガラスボトル
■内容量:500ml または 1000ml(1本あたり)
■保存方法:冷暗所にて保存
■使用期限:未開封で2年以内、開封後は1年以内に使い切ってください。
②成分分析表がしっかり表示されていること。これ大事ヽ(´▽`)/
成分分析表
■C16:0 Palmitic acid(パルミチン酸):1.3%
■C18:0 Stearic Acid(ステアリン酸):<0.1%
■C18:1 Oleic acid(オレイン酸):11.9%
■C18:2 Linoleic acid(リノール酸):0.4%
■C18:3 Linolenic acid(リノレン酸):<0.1%
■C20:1 (エイコセン酸/ガドレイン酸):69.8%
■C22:0 Behenic acid(ベヘン酸):<0.1%
■C22:1 Erucic Acid(エルカ酸):14.6%
※ロットにより若干の変動がございます。
③オイルの試験検査結果が表示されていること
試験検査結果(参考値)
■状態:無香に近い黄色透明の液体
■比重:0.8654
■屈折率:1.4656
■酸化:0.48
■ケン化価:92.6
■ヨウ素価:82.6
※ロットにより若干の変動がございます。
↑ホホバ屋様より抜粋
アロマトリートメントにおきましてオイルを選ぶ大事なところはやはり、直接肌に付ける!という物なので科学物質が含まれていない肌に優しい物なのか?というところが一番心配になるところだと思います。
その点で、ホホバ屋様のオイルは上記に書かれた基本データや成分表などから、安心して使用できるピュアなホホバオイルだと判断できます。
ここ数年値上がりしているホホバオイルですが、安全高品質なのに、とってもお求めやすい価格は魅力。
キャルム ド クール イチオシです(^o^)/
卸売専門店ですが、一般の方も以下のサイトよりお買い求めいただけます。
http://www.jojoba-ya.com/
ホホバオイル情報でした!
お粗末。
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